新築物件は買った瞬間価格が2割減!?新築が損をすると言われるワケとは?

  • 準備編

人生の中で何度も経験をしないであろう物件購入。
何千万という大きな買い物で絶対に後悔はしたくないですよね?
誰しもがそう思っていると思います。

「やっぱり購入するなら新築が良い!」という方も多いのではないでしょうか?
しかし、新築物件を購入すると損をしてしまうかもしれません。

新築物件の購入を考えているあなたに、避けるべき物件の条件をこれからご説明します!

新築マンションの価格構造とは?

下の図は新築マンションの価格構造です。
4,000万円の新築マンションを購入したとして、内訳をみていきましょう。

①業者利益とは

新築マンションを売っている業者の利益は、物件価格の約1割と言われております。
利益なしで売るということはできないので、こちらは価格の中に利益が埋め込まれている形です。

②販売管理費

まだ販売前の新築マンションの近くには、テントを張りモデルルームの設置をします。そのモデルルームを運用するスタッフの人件費や、宣伝用のチラシなどには多大な費用が掛かっています。こちらも物件価格の1割ほど掛かると言われております。

上記のとおり、新築マンションは買った瞬間に価格が2割減すると言われております。
例で4,000万円の物件を購入したと考えると800万円損をしているということですね。

オススメは中古物件を購入してリノベーション!

「新築マンションが損なのは分かった。でもキレイな家に住みたい!」
そんな場合には、中古住宅を購入してリノベーションを行うことをオススメします。

中古物件を購入の際には、新築物件の時ほど業者利益・販売管理費がかかりません。そのため新築物件よりも安く購入できます。
そして自分好みにリノベーションすることも可能なので、新築並みのキレイさで、自分の生活スタイルに合ったお部屋作りをすることができます。

もし新築物件を購入すると、何年後かに売りたいと思った際、「あんなに高かったのに売るとこれくらいの値段しか付かないのか」と後悔してしまうかもしれません。

もちろん新築物件も全てが損をしてしまうかというとそんなことはありません。
新築物件を購入する際には立地に注目すると価値が下がりにくいとされています。
こちらについてはまた別の機会にお話しいたしますね。

また中古物件を購入際にも注意が必要です。
あまりに古すぎる中古住宅を購入してしまうと、何年後かに売却しようとしても、耐震基準の点で売却できないという問題も考えられます。

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この記事を書いた人

宅地建物取引士・2級ファイナンシャルプランニング技能士・住宅ローンアドバイザー佐原 博

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